鉄壁のブラザー・シップ(14)【R-18】
素肌が露出している背中と尻ををしばらく撫で回した後、エプロンの布ごしにかなめの肌へ触れる。 すでに、胸の突起は布地を持ち上げて目立つほど硬...
るろうに剣心、フルメタル・パニック!、ガンダムSEEDなどの同人小説・漫画保管庫です。
素肌が露出している背中と尻ををしばらく撫で回した後、エプロンの布ごしにかなめの肌へ触れる。 すでに、胸の突起は布地を持ち上げて目立つほど硬...
「あれ、軍曹、また洗濯か? 昨日はシーツで、今日は毛布? やっぱ若者は新陳代謝がいいのかねぇ」 「まぁ……そんなところだ」 ランドリー・...
「これさえ組めば、あとは実機テストで調整してもらえばいいだけだし、そろそろ東京へ帰れるかな」 「はい。長い間拘束してしまって、すみませんで...
軍用ヘリコプターの起こす風でスカートが捲れあがらないように、両手で抑え込む。手馴れた手つきでヘリに荷物を放り込んだ宗介が、先に乗り込んでかな...
「起きろ、千鳥」 「……む……あと5分……」 「これ以上眠ると風呂に入る時間がなくなるぞ」 「んー……」 「俺は構わんが、君は精液の...
いつもと変わらない夜。 場所と人物の指定。 斬撃。 悲鳴。 血。血。血。 そして、その向こうに見える冷ややかな視線の彼女。...
……ちゃん、おにいちゃん……… 誰の声だろう? あたたかくて、やわらかい……… …………いちゃん、おきて……… どうして、こんなに懐...
「あの男は?」 「酔っ払って参っていたところを、助けてもらったの」 「そうか。夜遅くまでご苦労だった」 「いいよ。慣れてる...
「ずいぶん軽いね」 「之定は肉薄だが、斬れ味は悪くない。総司の三文刀よりゃ、マシなはずだ」 「沖田のお兄ちゃんの……どんな刀だったっけ…...
「お待たせしました。お迎えが来はりましたよ、桂はん」 襖からの声で、桂と剣心が腰を上げる。結局解決策はないままだった。だが、幾松の名を聞い...